前田博士の著書「発酵古代米が健康寿命をのばす」が徳間書店から出版されることになりました。以下は、出版について前田博士がまとめられたものです。ご覧になって下さい。

食品の役割

食品にはいろいろな役割があります。最も大きな役割は、生命を支えるエネルギー源で、食品は栄養素の塊です。そして美味しいと感じる感動は、生きてゆくトキメキの源泉となります。また、さらに多くの健康食品素材がそうであるように、非栄養素と呼ばれている食品成分が生命力を高め、健康寿命を延ばす原動力となります。

健康食品とサプリメントの違い

私は「健康食品」という言葉が好きです。何となく偏見を持って見られがちですが、サプリメントとは全く役割が違います。足りない栄養素を補うのがサプリメントで、護りの食養生ですが、健康食品は、積極的に生体機能を高める成分で、攻めの食養生として生命力を高めます。ですから、健康食品を摂取しなくても栄養失調にはなりませんし、普通に健康であることに満足している人には必要ありません。人より健康でいたい、治癒力を高めたて早く元気になりたい人にとっては、大きな力を発揮してくれます。

健康食品素材としての発酵古代米

私は、過去にいくつかのオリジナル健康食品素材を開発してきましたが、今回は発酵古代米を中心に、食に対する憧れと感謝の思い、また、非科学的ではありますが、食品は野菜にしても魚にしても「生命」を持つもので、ある種の「気」を持っている食品を摂取することは元気につながります。そのため特に、健康食品の原料は吟味すべきだと思います。
そこで私は、発酵古代米の原料は「良い空気」「良い水」「無農薬」に加えて、一途に米作りに情熱を傾けている3名の生産者にお願いしています。
健康食品は一般食品と異なり、機能性を持った成分と、その作用性を明らかにする科学的なアプローチが必須ですが、一方で、生命体としての「気」のような情緒的な心配りも必要だと思います。そのような思いも綴らせていただきました。

著書「発酵古代米が健康寿命をのばす」をお読みになって下さい

私どものオフィスの近くに、日本を代表する書店「丸善日本橋店」があります。先ほど覗いてみましたところ、確かに私の著書が並んでいました。感動しました。一人でも多くの人に読んで頂きたいと思います。