経営理念

ブリッジラボは以下のもとに行動することを最大の価値とします。



1.役割


国内外に持つ特異な人的ネットワーク等をフルに活用したユニークかつ極め細かく、そして即効性のある活動により、
・日本そしてマレーシアを皮切りにアジア地域における日本の食文化の普及ならびに当該商品の消費量拡大のために
・「夢」「志」を共有できる企業様のために

お役に立ちたい。具体的には以下を事業の中心的活動とするものである。

・特に当該商品の消費場所の探索と取扱促進のための様々な活動
・既存の発想にとらわれない売れる(新しいタイプ)商品の提案
・広告宣伝物、印刷物等の企画、デザイン並びに製作及び販売
・その他、パートナー様からのご要望への真摯な対応等



2.倫理コード

1)基本思想

・役割遂行にはパートナー様との緊密な意思疎通&信頼関係が最も重要である
・公私の分をつけ、私利私欲を排除し、「清」をもって行動することを良しとする

2)各論

・行動&判断基準は中長期的な「三方良し(「売り手良し」「買い手良し 」「世間良し」の三つの「良し」)」
・相対ビジネス遂行上知り得たパートナー様の個別&重要な情報を他パートナー様を含む第三者に開示&漏洩しない。

→重要な個別戦略事項(価格戦略、マーケティング戦略、販売促進戦略、その他企業機密情報等)
・ビジネス遂行上は、理性的に精神的に公平性&公正性を担保する

3. 私たちの想い

日本の総人口減少による消費市場縮小への対策は、どの産業・企業にとっても重要かつ喫緊の課題


これからも企業が生き残りそして着実に成長していくためには、厳しいパイの奪い合いである日本市場でのマーケティング力強化によるビジネス成長が必要です。
●新商品開発とマーケティングミックスによる販売促進力の強化

マーケット(消費者)が多様化する中で、どの企業も何がヒットするか確信の持てない時代とはいえ、新商品の開発&上市を続けなければ生き残れません。
●新しい市場の開拓
未開拓
市場はまだまだ存在します。(合)ブリッジラボはその一つを海外展開と位置づけています。

日本とASEAN諸国の橋渡しとなりたい


(合)ブリッジラボは、「世界は日本化する」という信念のもと、

  • ASEAN諸国を将来に向けたビジネス成長の重要な拠点と位置づけ
  • その中心的存在としてのマレーシア市場の役割に期待し

マレーシアに持つ現地企業(日系企業ではない!)との強い人的パイプを活用し、市場との橋渡しをすべく活動しています。
日本の食文化の普及活動を通じて、日本製品の品質の高さや、茶道をきっかけとした日本文化の良さを知ってもらう機会を作りたいと強く考えています。



合同会社 ブリッジラボ

代表社員 蒲地 光